令和7年2月14日「森のひろば」の活動

令和7年2月14日(金)8:15~8:40
美南小学校体育館にて「森のひろば」による6年生への読み聞かせが行われました。

今回は「森のひろば」の6年生の保護者19名による卒業前最後の読み聞かせでした。
中学生になる6年生へのエールも込めて白と黒の衣装で揃えて活動を行いました。
以下は当日に行われた内容です。

当日の活動

読み聞かせ【大切なこと】

ぺープサートと呼ばれる絵人形を使って読み聞かせが行われました。

スライドショー

「森のひろば」による素晴らしいピアノの生演奏をバックに
6年生のクラスごとの写真が映し出され、思わず涙を流す先生もいらっしゃいました。

詩の朗読【ありがとう】

大きな紙に詩を書いてゆっくりと大切に朗読していました。

めっせー字

あ・り・が・と・う が【夢】の文字になった「夢の一字書」を下書き無しのフリーハンドで書きあげました。
これは、好きな事をたくさんやっていくと夢が見つかるかもという保護者の方のメッセージが込められたものだそうです。

プレゼント

「本は友達、中学生になってもたくさん本を読んで欲しい」
という願いを込めて手作りのリーディングトラッカー(しおり)が贈られました。

最後に森のひろば実行委員会の代表児童が
「森のひろば」に感謝の言葉を伝え感謝状と色紙をプレゼントしていました。

森のひろばの活動内容

・年に約6回(令和6年度は金曜日)の朝の時間に各クラスへ読み聞かせを行う
・低学年は読み聞かせの回数が1~2回多い

森のひろばからのメッセージ

5年生のメンバーが少ないので、新メンバー大募集中です!!